神奈川県立こども医療センターの
「国際小児がんデー特設サイト」は、
小児がんのお子さん・ご家族への
たくさんの応援団のご紹介、
小児がんについての
理解を深めるゲームページなど
盛りだくさんです!
2月15日 | 2023年小児がんデー特設サイトのホームページを公開いたしました。 |
2023年3月4日(土)19:00~「若いがん患者の本音を語る夜」イベントをオンラインで開催します。また、1月に開催されたセミナー「長期療養が必要な高校生の教育保障を考える」の録画もご覧になれます。
2月23日(天皇誕生日)の13時から2時間、神奈川県立こども医療センター体育館にて、職員有志によるブラスバンド演奏、トークショー、健康体操、ハートフルフォトプロジェクトなどを生ライブ配信いたします。ご自由に視聴できますので、どうぞご覧ください!詳しく>
「国際小児がんデー応援生ライブ!」の際に、こども医療センターの職員をはじめとした小児がんの支援者からの「ハートをイメージした」写真をつないでスライドショーを作成し、swing for kidsの演奏に合わせて上映したいと考えています。詳しく>
各応援団のバナーをクリックすると、より詳しい情報が見られます!
みんなのレモネードの会は小児がん患児家族の立場から「小児がんのことをもっと知ってほしい」、「患児や患児家族でつながりたい」と小児がん啓発活動、患児やその家族の交流会(オンライン)などを開催しています。
公益財団法人がんの子どもを守る会は1968年に設立された小児がん患児家族会です。
ソーシャルワーカーによる個別相談や療養費の援助事業、ご家族の交流会や宿泊施設の運営等をおこなっています。
小児がんの治療をがんばるお子さん、支えるご家族が少しでもホッとする時間を過ごせますように。ご家族のための滞在施設「リラのいえ」と「きょうだい児預かり保育室」を運営しています。いつでもご連絡くださいね。
ちあふぁみ!にも、あなたを応援している人がいます。小さな子どもからAYA世代までのがんと闘う患者さんが安心して治療を受けることが出来るように、医療以外のことで地域の皆様と一緒に、ご家族を応援し続けます。
いつもたくさんがんばっている小児がんのお子さんとご家族のみなさま。
うみとそらのおうちで、おもいっきり遊んで学んで、ほっと一息ついてみませんか?
私たちはいつでも、うみとそらのおうちで待っています
献血してくださる方を集め、小児がん等の治療で必要となる「血液製剤」を毎日医療機関へお届けしています。ホームページでは輸血を受けた患者さんやそのご家族の声も募集・紹介しています。
こんにちは!STEPS for childrenです!
皆さんに楽しんでもらうためにダンス動画を作りました!コロナ禍で直接会えなくても、人との繋がりはなくなりません。1人が踊り、もう1人、そしてまたもう1人、とダンスを通じて人と人が繋がっていけば、思いがけない大きな化学反応が起こると信じています。一緒に楽しく踊りましょう!
希少疾患である肝芽腫の子をもつ家族のための「灯り取りの窓」になろうと、2003年に設立された患者会です。
病気や治療についての確かな情報を発信・共有するために、年3回の交流会を中心に活動しています。いつでもご連絡ください。
チェコセンターは、世界26都市で、チェコの文化を世界中に広める活動をしているチェコ外務省の外郭団体です。チェコの小児がん治療現場で生まれた、小児がん患者たちの姿を写した写真展「MY NEW LIFE」をご紹介します。
院内家族会 クローバーの会です。
同じ病院で治療を受けるご家族でつながりを持ちたい。そしてみんながほっと一息つけるような時間を一緒に過ごしたいと、交流会(現在はオンライン)を中心に活動しています。
(公財)かながわ健康財団は神奈川県民の皆様のため、がん知識の普及啓発、がん患者さんの支援等のがん対策のほか、臓器移植の推進、健康づくり実践活動を県内各地で行っています。皆様の健康を広くサポートしています!
Amazonは、毎年、小児がんの子どもたちとご家族が直面する様々な問題に光を当てるための活動である「Amazon Goes Gold」を実施しています。北米、日本、スペイン、ドイツ、英国、フランス、ポーランド、チェコ共和国、オーストラリアなど、世界中のAmazon従業員が一斉に力を合わせて、小児がんと闘う子どもたちとご家族への理解と関心を社会に呼びかけて参ります。
9月の小児ガン啓発月間にAmazonの社員が支援を行い、ジャーナリストの池上彰さんが小児がんの実情を取材されました。
小児がんの子どもたちとその家族へ、金銭的支援や社会的支援をするために小児がん基金のための活動に取り組んでいます。“エンタテインメントは、子どもたちの「生きる力」をつくる。”をテーマに、2020年より、小児がん治療支援チャリティーライヴを開催。小児がんの子どもたちへの支援にご賛同いただいた豪華アーティストが出演致します。病室でも楽しんでいただけるよう、無料・生配信でライヴを開催いたしますので是非ご視聴ください。
私たちフットサルリボン活動はフットサルを通じて笑顔を大切にしています。
フットサルはボール1つで色々な人と関わり楽しむことができます。
1人の笑顔をきっかけにどこまでも続く「笑顔の連鎖」を共に作って行きましょう!
病気のお子さんを育てるご家族を応援しています。小児病棟やファミリーハウスに2週間以上泊まり込んでいるご家族に食料品や日用品を詰め合わせた「付き添い生活応援パック」を無料でお届けします。私たちの公式ウェブサイトからぜひご応募ください!
こどものために走りたい、誰かのためにチカラをだしたい!“そんな気持ちのランナーとサポーターが集まる “Run for Kids
Yokohama”は、小児がん患者さんにエールを送ります。がんばれ!
神奈川県立こども医療センターで、350名が47年間に渡り、様々な活動をしているボランティア団体です。病院内で不安や緊張が少しでも和らぐようお手伝いしています。季節の飾り、Zoomお話会を通じて小児がんのおこさん、ご家族に笑顔が届きますように!
小児がんの啓発に取り組む人々を取材しています。
地域と人をつなぐメディアとして、紙面やWebサイトで情報発信し、患者さんとご家族をサポートします。
STAND UP!!は、39歳までにがんにかかった若いがん患者のための団体です。
「がん患者には夢がある」をスローガンに、がん患者同士の仲間づくりをしています。そんなわたしたちから伝えたいのは「あなたはひとりじゃないよ」というメッセージです。あなたと同じようにがんと闘う仲間は思っている以上にたくさんいます。もし誰かとつながりたくなったら、ぜひ一度遊びに来てください。一緒にがんばりましょう!
アフラックでは、小児がんの子どもたちを応援するため、My Special Aflac Duck(アヒル型ロボット)を病院にお届けするなど、さまざまな支援活動に取り組んでいます。
ヘアドネーション(髪の寄付)で作られた医療用ウィッグを小児がんのこどもたちへ無償で提供しています。
ウィッグは4種類から。使いたいシーンや髪の症状によって選ぶことができます。
治療を頑張っているお子さんやそのご家族に笑顔が増えますように。
小児がんのお子さんやご家族に応援メッセージをお願いします!